おはようございます。
夢をかなえるクラウドファンディングアドバイザーの白井真一です。
今日から新聞に載っていた気になる記事について、書いていこうかと思います。
11月4日の読売新聞の28面の社会欄にありました、65歳を超える高齢者がシェアハウスで暮らしているという内容です。
人と人とがある程度の自由を得つつもお互いの存在を確認し合える環境に入居者は満足しているようすです。
シェアハウスもここ最近増えていて、廃旅館などを改築してシェアハウスにしようといったクラウドファンディングもあります。
こちらはイベントの回数が年内随一といわれるふゆちゃんという方が企画したイベントシェアハウスになっています。
イベントスペースもあるシェアハウスのため、住民同士のつながりもありながら外部とのつながりも大切にするまさに「縁」といったプロジェクトですね。
現在は、一戸建てに住んで一国一城の主と言った時代から、人と人とのつながりを求めて寂しくないようにすごく時代がきているように思えます。
今後は今回の新聞にもあったような高齢者向けシェアハウスというのが老人ホームに代わって増えていくのかもしれませんね。